TRANSIT【55号 海の楽園】インタビュー記事 / TRANSIT【no.55 A Sea of Paradise】interview article
TRANSIT【55号 海の楽園】インタビュー記事 / TRANSIT【no.55 A Sea of Paradise】interview article
【TRANSIT 55号 海の楽園】水中生物と人間の架け橋に”水族表現家”二木あい
TRANSIT55号「未来に残したい海の楽園へ」では、素のままで世界中の海に潜ってメッセージを伝えている”水族表現家”、二木あいさんにお話を伺いました。
ときにクジラと泳ぎ、ときに白黒写真で海の生き物の姿を写し出す。「すべてがつながっていると感じられる」という、ふしぎな海の世界とは、一体どんなものなのでしょうか?
veggy 【vol.81】インタビュー記事 / interview article
veggy 【vol.81】インタビュー記事 / interview article
veggy(ベジィ) vol.81 掲載
二木あい × ECOALF 下川雅敏 海から考えるサステナブルファッション Sustainable fashion from the ocean
次世代のことを考えた環境に優しい服作りで知られる、スペイン生まれの100% サステナブルブランド「ECOALF (エコアルフ)」
カジュアルながらタイムレスで着心地の良さに定評があり、ヴィーガンアイテムも揃っています。今回は今年から新たにスタートする、二木あいさんとのプロジェクトについてお話を伺いました。
veggy(ベジィ) vol.81 2022年4月号 DETOX デトックス : http://kirasienne.com/veggy.jp/archives/6692
YouTube : https://youtu.be/WFOn1GHFqKo
2022.March.2 & 9 FM京都【FLAG RADIO】DJ:青葉市子 ゲスト出演 / FM Kyoto guest talk
2022.March.2 & 9 FM京都【FLAG RADIO】DJ:青葉市子 ゲスト出演 / FM Kyoto guest talk
オリジナリティ溢れる街、『京都』から発信するからこそ、カルチャーや人、芸術、音楽へのこだわりをもった個性的なARTIST達が集結!α-STATIONならではの、豪華ラインナップARTIST陣がほぼ月替りでDJを担当する、現在好評O.A.中のプログラム「FLAG RADIO」
奇数月水曜日の「FLAG RADIO」は音楽家、青葉市子の担当です。 今回のゲストは水族表現家の二木あいさん。 水中と陸上の架け橋、二木さんと語らう海と人とのかかわり。 素潜りの魅力とは? 夜の静かなひととき、一緒にお過ごしください。
■番組情報■
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番組「FLAG RADIO 」
ON AIR:2021年3/2(水)21:00-22:00
DJ:青葉市子 (奇数月・毎週水曜日担当)
α-STATION HP :
https://fm-kyoto.jp/information/info-110646/
2022.Jan.16【海幸山幸 ~祈りと芸術の源泉にある「幸」への想い】トークイベント / talk event
2022.Jan.16【海幸山幸 ~祈りと芸術の源泉にある「幸」への想い】トークイベント / talk event
海幸山幸
~祈りと芸術の源泉にある「幸」への想い
日本神話の「海幸山幸」には、古代より海と山との関連性が明らかにされていますが、近年の気候変動は海と山の環境を著しく変化させているため、海と山の信仰、人と自然との関わりを振り返りながら、自然の再生と循環型社会への実現に向けての提案を探ってゆきます。
●日 時
令和4年1月16日(日) 13:00~15:00予定
●会 場
チャレンジャーズパーク福岡 ※収容150名
福岡市中央区渡辺通4-9-25 天神ロフトビル8F
●出演者
野口健/アルピニスト
二木あい/水族表現家
コメンテーター
中井徳太郎/環境省事務次官、
葦津敬之/宗像大社宮司
ナビゲーター
武田伊央/RKBアナウンサー
●申 込
下記からお申込み下さい。
※入場、オンライン配信とも無料
https://www.munakata-ecofes.jp/talk.html
PwCコンサルティング【サステナビリティと幸せ】鼎談 / PwC consulting【Sustainability and Happiness】interview article
PwCコンサルティング【サステナビリティと幸せ】鼎談 / PwC consulting【Sustainability and Happiness】interview article
幸せやサステナビリティを起点とした新たな企業経営が世界的なアジェンダとなる中、多くの企業がその答えを求め日々、模索・葛藤を続けています。根本的な価値観の変化が見られる時代において、企業や個人はどのように自分、そして世界と向き合い、社会に価値を提供していけばよいのか。
PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)で「幸福度マーケティング」を含む企業のパーパスドリブンなブランディング・マーケティングをはじめ戦略マーケティング領域を担当するマーケティングチームは、そのヒントを得るべく、水族表現家として自然との共生やありのままの自分であることの大切さを発信する二木あいさんをお招きした鼎談を企画しました。日本社会での違和感をバックボーンに世界で学び、そして自ら発信すべき明確なメッセージにたどり着いた二木さんの経験には、個人や企業がパーパスをもとに生きる上で重要なこと、また幸せやサステナビリティを実現するための示唆が多く含まれているはずです。
「潜る」ことから始まる自分と世界の幸せ、そしてサステナビリティ【前編】
鼎談前編では、水族表現家である二木さんの経験から、世界と対峙する上で大切な心の在り方、環境問題や社会課題を自分ゴト化してもらうための伝え方の重要さについて伺いました。
前編 : https://pwc.to/3zlkIAK
「潜る」ことから始まる自分と世界の幸せ、そしてサステナビリティ【後編】
鼎談後編では、水族表現家・二木さんが体験した水中でのリアルな体験をベースに、環境やサステナビリティと私たちがどう向き合っていくべきかを、より深く掘り下げていきます。
後編 : https://pwc.to/3JL4Jkf
2021.Dec.8【エコプロ2021】特設ステージ登壇 /【EcoPro 2021】talk event
2021.Dec.8【エコプロ2021】特設ステージ登壇 /【EcoPro 2021】talk event
著名人や専門家、企業の経営層や実務担当者などを講師に招き、深刻化する環境問題、SDGsを軸とした社会課題の解決、持続可能な街づくりや社会づくりなどに関して多彩な情報発信を行いました。エコプロOnline2021と連動し、本ステージでの各セッションをオンラインでも配信しました。
12月8日(水)14:50~15:30 Ai Futaki “Co-Exist「共に生きる」”
・水族表現家二木 あい 氏
・アサヒグループホールディングス 事業企画部 シニアマネジャー古原 徹 氏
・三陽商会 事業本部 コーポレート・エコアルフビジネス部 エコアルフ課長 兼 エコアルフ・ジャパン 取締役 Director下川 雅敏 氏
世界初のギネス記録を2種目樹立し、水族表現家という唯一無二の存在として世界を舞台に活動する二木あいさんをゲストにお迎えしたトークショー。これまでにない形で自然・動物・人間のつながりを水中から表現し続けている二木さんの作品をご紹介していただきながら、環境問題を身近に感じていただくために、アート・ファッション・クリエイティブができることを考えました。
トーク : https://eco-pro.com/2021/cat249/002137.html
公式HP : https://eco-pro.com/2021/
2021.Dec.2【2021 日本・スペイン・デジタルシンポジウム】登壇 /【2021 FORO DIGITAL ESPAÑA JAPON】talk event
2021.Dec.2【2021 日本・スペイン・デジタルシンポジウム】登壇 /【2021 FORO DIGITAL ESPAÑA JAPON】talk event
2021 日本・スペイン・デジタルシンポジウム
ポストコロナ時代の世界を行く:日本・スペインの視点
日西シンポジウムは、1997年以来、両国間のパブリック・ディプロマシーにおいて重要な役割を果たしてきた会合です。二国間関係のための戦略的問題を扱う両国の市民社会と行政の代表者によるシンポジウム。
セッション3 日本時間 12月 2日(木曜日)19:55 – 20:45 「それぞれの名前:市民社会の役割」に登壇いたしました。
両国代表者間で経験とプロジェクトを共有するための討論会。市民社会、とりわけ若者同士の交流は、安定かつ充実した二国間関係の基盤であると捉え、各国に見識のある人々の意見に耳を傾ける。
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2021 FORO DIGITAL ESPAÑA JAPON
Navegando el mundo postcovid : una mirada España-Japón
El Foro España-Japón es la gran cita anual de la diplomacia pública entre los dos países desde 1997. Un encuentro entre representantes de la sociedad civil y de la Administración de ambos países en torno a una agenda de cuestiones estratégicas para las relaciones bilaterales.
Participé Sesión III 2 de Diciembre 11:55 – 12:45 el papel de las sociedades civiles
Un coloquio entre representantes de ambos países para poner en común experiencias y proyectos. Queremos dar voz a personas que tienen un pie en cada país y escuchar lo que tienen que decir, con el convencimiento de que los intercambios entre sociedades civiles, y especialmente entre los jóvenes, son un cimiento básico para una relación bilateral estable y fructífera.
Youtube : https://youtu.be/_9aJIdNJJj0
Website : https://spainjapanfoundation.com/foro/2021/
Legends Interview Podcast presented by Sarah Furuya Coaching
Legends Interview Podcast presented by Sarah Furuya Coaching
Legends Interview Podcast presented by Sarah Furuya Coaching [Season 4 Episode 5]
Inexplicably connected to the ocean, Ai Futaki has made herself into a woman you should know about. Ai is one of the very few people in the world who conveys the splendor of the sea and the human-water connection. A two time Guinness World Record holder for freediving in a cave, with and without fins, Ai brings images from underwater to us on the shore to inspire us and to spur us into action.
In this episode you’ll hear:
– How Ai started her journey to becoming a double free diving Guinness World Record holder
– Leaving our ego on the shore, whatever that means to us
– Connecting to nature and putting yourself in nature
– Changing from the heart and how Ai inspires people around the world into action
– Training with Wim Hoff, swimming and hiking in freezing temperatures
– Ai’s advice for a wonderful way to lead a life
HP : https://www.sarahfuruya.com/blog/legend-of-ai-futaki
Youtube : https://youtu.be/fiB_Cj41Eb8
Podcast : https://legends-interview-series.captivate.fm/episode/legend-of-ai
2021.Nov.12-2022.Feb.27 セルバンテス東京【共に生きる】二木あい写真展 / Cervantes Tokyo【Co-Exist】solo exhibition
2021.Nov.12-2022.Feb.27 セルバンテス東京【共に生きる】二木あい写真展 / Cervantes Tokyo【Co-Exist】solo exhibition
自然-植物-動物-人間
人間中心ではなく地球に生きるものとして
分け隔てなく種の枠を超えて繋がり
そしてふれあう
私たちも自然界の一員として生きていくということ
ギャラリー開館時間 :
金・土 10:00 – 18:00
火・水・木 10:00 – 20:00
日 10:00-12:00
休館日:毎週月曜日
入場無料、予約不要
*開館時間は変更になる場合がございます。お越しになる前に今一度日程・お時間をご確認ください。
インスティトゥト・セルバンテス東京
東京都千代田区六番町2-9
Tel 03-5210-1800
公式HP : https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Coexistencia/147508
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Exposición de Ai Futaki「Coexistencia」hasta el 27 de Febrero de 2022 en el Instituto Cervantes de Tokio
Naturaleza, plantas, animales y humanos;
todos somos una familia viviendo juntos en este planeta.
Todo está conectado de manera invisible,
y nosotros también formamos parte del ecosistema.
Horario de la exposición :
Vi. y Sá. de 10:00 a 18:00hs.
Ma., Mi. y Ju. de 10:00 a 20:00hs.
Do. de 10:00 a 12:00hs.
Cerrado los Lunes.
Entrada gratuita, sin reserva previa.
Instituto Cervantes Tokio
2-9 Rokubanchō, Chiyoda City, Tokio
Tel 03-5210-1800
Web Oficial : https://cultura.cervantes.es/tokio/es/coexistencia/147508
Print Supported by Epson Sales Japan Corporation
Nature, Plants, Animals, and Humans
We are all friends, one family of life, living on the Earth together.
Forest, Villages, Rivers and the Ocean; everything is invisibly connected.
That we too live as members of the natural world.
Gallery open hours :
Fri, Sat 10:00 – 18:00
Tue, Wed, Thu 10:00 – 20:00
Sun 10:00-12:00
Closed:Mondays
Free admission, No booking required
Institute Cervantes Tokyo
2-9 Rokubanchō, Chiyoda City, Tokyo
Tel 03-5210-1800
https://aifutaki-coexsistencia2.peatix.com/
Official Web : https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Coexistencia/147508
Print Supported by Epson Sales Japan Corporation
2021.Nov.12 セルバンテス東京【マゼラン-エルカノの世界一周から500年、世界の海に何が起きたか】シンポジウム登壇 / Cervantes Tokyo【Los océanos 500 años después】talk event
2021.Nov.12 セルバンテス東京【マゼラン-エルカノの世界一周から500年、世界の海に何が起きたか】シンポジウム登壇 / Cervantes Tokyo【Los océanos 500 años después】talk event
『マゼラン-エルカノの世界一周から500年、世界の海に何が起きたか』
開催日:2021年11月12日金曜日
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京又はオンラインでの視聴
17:00- 二木あい写真展「共に生きる」オープニング2Fギャラリー(配信はありません)
17:30- 配信開始 – 講演会『マゼラン-エルカノの世界一周から500年、世界の海に何が起きたか』
フェルディナンド・マゼランとフアン・セバスティアン・エルカノが世界一周の航海を果たしてから500年、この間の海の変化と現状を話し合うシンポジウムを開催します。 マゼランとエルカノによる史上初の世界一周は、文化的、商業的、言語的な交流ルートを超えて、人類がはじめて得た地球規模のビジョンです。それゆえに、わたしたちが共有する海が直面する問題を地球規模で考える必要があるのです。
このプログラムは、海洋科学の分野において第一線で従事するスペインと日本の科学者、識者を介し、世界的な海洋危機を具体化し、科学からの解決策を模索します。
本シンポジウムは、インスティトゥト・セルバンテス東京、スペイン大使館および日本スペイン科学者協会(ACEJ)との共催、CSICの支援とイベルドローラの協力を受けて開催されます。
登壇者:
二木あい:水族表現家、環境省「森里川海プロジェクト」海のアンバサダー。素潜りギネス世界新記録を2種目樹立。
原田尚美:日本海洋陸生科学技術研究所地球変動研究所チームリーダー
カルロッタ・エスクティア・ドッティ:南極の地質学的進化に関する研究で知られるスペインの地質学者
ホセ・アベル・フローレス:サラマンカ大学微化石海洋学教授、同大学日本文化センター所長
この他、スペイン海洋学者によるさまざまな研究プロジェクトが、ビデオで紹介されます。
インスティトゥト・セルバンテス東京:https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Océanos,-500-años-después-de-Magallanes-y-Elcano/146333
En el marco de la Conmemoración del V Centenario de la expedición de la primera vuelta al mundo de Fernando de Magallanes y Juan Sebastián Elcano, el Instituto Cervantes de Tokio organiza junto a la Embajada de España y la Asociación de Científicos Españoles en Japón (ACEJ) con el apoyo del CSIC y el patrocinio de Iberdrola, un encuentro en Japón en el que conocer la situación de los océanos.
La idea de que la primera circunnavegación supuso la primera visión global de la tierra y cómo los océanos y mares pasaron de ser barreras para el conocimiento a ser rutas de intercambios culturales, comerciales y lingüísticos merece una revisión de los problemas globales de los mismos mares y océanos para contextualizar la emergencia global y para buscar soluciones desde la ciencia. Este programa pretende acercar a científicos españoles y japoneses que investigan en campos vinculados a las ciencias del mar en diferentes disciplinas.
La jornada contará con tres ponencias a cargo de:
Ai Futaki: Artista, apneísta y fotógrafa. Embajadora del mar del Ministerio de Medio Ambiente de Japón. Posee el récord mundial de Guinness en la categoría de buceo a pulmón libre “Nadar mayor distancia en una cueva submarina en apnea”.
Naomi Harada: Líder del equipo del Instituto para el Cambio Global de la Agencia Japonesa de Investigación en Ciencia y Tecnología Marina-Terrestre
Carlota Escutia Dotti: Geóloga española, conocida por su trabajo sobre la evolución geológica de la Antártida
José Abel Flores: Catedrático de Micropaleontología y Oceanografía de la Universidad de Salamanca y director del Centro Cultural Japonés de la misma universidad
Durante la jornada se presentarán en forma de vídeos grabados a tal efecto, diferentes proyectos de investigación desarrollados en buques oceanográficos españoles. La jornada concluirá con una mesa redonda.
INFORMACIÓN
Fecha:
El 12/11/2021 de las 17:00 hasta las 20:00
Observaciones: Participación gratuita con reserva previa.
Idioma: Japonés y español con traducción simulánea.
Auditorio (B1F) Entrada gratuita.
Para escuchar la conferencia en línea, le enviaremos el link a través de Peatix una vez inscritos.
Siguiendo las recomendaciones de las autoridades japonesas, el Instituto Cervantes, desde la reanudación de sus actividades, y de conformidad con estas
mismas recomendaciones, se están aplicando las siguientes medidas:.
-Se ha aumentado la distancia entre usuarios para incrementar la seguridad.
-Se evitarán las actividades que impliquen proximidad física.
-A los visitantes se les toma la temperatura con una cámara térmica al entrar al edificio y todos ellos deben limpiarse las manos con el líquido desinfectante a su disposición en la recepción y en las otras plantas.
-Los visitantes y demás personal del centro deberán traer su propia mascarilla para utilizarla en situaciones de proximidad física.
-Se extremará la ventilación e higiene de las aulas e instalaciones del Instituto Cervantes.
Lugar:
Instituto Cervantes (Tokio)
Cervantes Bldg. 2-9 Rokubancho, 102-0085 Chiyoda-ku (Japón)
https://cultura.cervantes.es/tokio/es/océanos/146333