Subaquatic Messenger (二木 あい・水族表現家)

Forbes Japan【The Partner】インタビュー記事 / interview article

Forbes Japan【The Partner】インタビュー記事 / interview article

素潜りをすることでクジラやイルカと対話し、我々にもメッセージを送ってくれる「水族表現家」二木あい。そんな彼女の健康習慣と習慣を支える相棒とは?

Forbes Japan【習慣の継続を支える「心と体と頭」のバランス】The Partner
一流の仕事を支え続ける「健康習慣」と「相棒」

テレワークや成果主義の浸透により「自己管理能力」が問われている。
本連載「The Partner」では、長期スパンにおいて、「一流」であり続ける方々の自己管理の秘訣に迫る。その要となるのは、「長期スパンで磨き上げてきた心身の健康習慣」とその習慣を支える「相棒」である。
連載第1回は、「私たち人間は地球の一員であって所有者ではない」というメッセージを伝えるために海へと潜る「水族表現家」の二木あい。
「水中の魅力を伝える方法は一つに限らないから」と、時には撮影者として、またある時は自身が被写体として、水中世界と陸上世界の架け橋となるべく、今日も彼女は海に潜り続ける。
「まず自分がやらなければ、周りにも伝えられない。同様に自分自身が健康でなければ、どうして自然や環境を健康にすることができるだろう」と話す二木の生活習慣に注目した。
パイオニアであること、1日1日を大切にしながら長期スパンで考えること、などといった共通点を持つ大塚製薬のサプリメント、ネイチャーメイドの哲学との重なりと共に見ていこう。

Web記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/42890